
軒のラインまで一体で設計した照明
建物だけでなくアプローチ・植栽のライティングまで一体で計画します。
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種別=平屋(ガレージ付き)/延床の目安=約30坪/工期の目安=約7か月
昼の顔だけでなく、夜の顔も。照明まで対話でデザインする。
「夜、家に帰ってきたときにホッとしたい」というご要望から、建物本体だけでなくアプローチの間接照明・植栽のライティングまで一体で計画しました。足元を照らす光が帰宅の数歩を導き、窓からこぼれる暖色の灯りが街並みにやわらかな表情を添えます。
昼と夜で表情が変わる住まいは、照明の位置と色温度を図面上で何度も相談しながら決めました。
夜に帰宅することが多く、家にたどり着く瞬間にホッとできる住まいにしたい、というご希望でした。外まわりの計画は昼間の見え方だけで決まってしまいがちで、実際に過ごす夜の時間が置き去りになるのではないか、という課題意識をお持ちでした。
夜の帰宅を起点に、外と内の光をひとつながりで計画するご提案をしました。片流れの軒先に仕込んだライン照明と、玄関脇の植栽を照らす足元の灯りで、光が玄関まで自然に導くように。玄関ポーチからこぼれる暖色の光は、住まう方を迎えるだけでなく、街並みへの穏やかな表情にもなります。照明の位置と色温度は、図面を挟んでひとつずつご相談しながら決めていきました。

STEP 01
夜に帰宅することが多い暮らし方を伺い、昼の見え方だけで終わらない外まわり計画が必要だという課題意識を共有しました。

STEP 02
アプローチの間接照明と植栽のライティングで足元から玄関まで光をつなぎ、照明の位置と色温度を図面を挟んでひとつずつ決めていきました。

建物だけでなくアプローチ・植栽のライティングまで一体で計画します。

足元を照らす光が、帰宅の数歩をやわらかく導きます。

窓からこぼれる暖色の灯りが、街並みに落ち着いた表情を添えます。

「照明の相談までしてもらえると思っていませんでした。夜に外から自分の家を見るのが好きになりました。」(デモ)