
無垢の梁と床、素材の質感を主役に
マーブル調の壁面と木ルーバーの質感を主役に、内装全体のトーンを決めます。
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種別=内装・LDK/対象=新築内装(吹抜け・造作家具含む)/工期の目安=約7か月(本体工事含む)
素材そのものを主役に、家族がひとつながりに過ごす。対話で見つけた“心地よさ”の答え。
「家族が自然と集まる、広いLDKにしたい」というご要望に対し、私たちが提案したのは、構造の梁と無垢のオーク床という素材を隠さず主役にすること。リビングの上を吹抜けにして2階とゆるやかにつなぎ、窓辺には造作のベンチを設けて、広さの中に居場所を散らしました。
照明は明るさより陰影を優先。梁を照らすスポットと壁面の灯りで、夜は木の質感が際立ちます。ソファの位置や視線の抜けを、暮らし方を伺いながら一緒に整えた、木に包まれるLDKです。
家族が自然と集まる、ひとつながりの広いLDKにしたい、というご希望でした。一方で、広さだけを追うと落ち着きが失われるのではないか、というご不安もお持ちでした。来客時だけでなく、毎日を過ごす時間にこそ心地よくありたい、という想いが根底にありました。
構造の梁と無垢のオーク床という素材そのものを主役に据え、置く家具と色数を絞るご提案をしました。リビングの上部を吹抜けにして2階とゆるやかにつなぎ、窓辺には造作のベンチを設けて居場所を散らしています。照明は明るさを競わせず、梁を照らすスポットと壁面の灯りで陰影をつくる考え方に。ソファの位置や視線の抜けは、普段の過ごし方を伺いながら対話の中で少しずつ整えていきました。

STEP 01
家族が集まる広いLDKへの憧れと、広さだけでは落ち着きが失われるのではという想い。その両方を丁寧に伺うところから始めました。

STEP 02
無垢の梁と床の素材感を主役に据え、家具と色数を絞り、吹抜けと造作ベンチで居場所を散らす構成に。梁を照らす照明で陰影をつくり、普段の過ごし方に寄り添う空間に仕上げました。

マーブル調の壁面と木ルーバーの質感を主役に、内装全体のトーンを決めます。

家具を絞り、余白をたっぷり取ることで上質な落ち着きが生まれます。

明るさより陰影を優先し、時間帯で表情の変わる空間にします。

「梁を見せる提案が意外で、でも大正解。吹抜けのおかげで2階にいる家族の気配も感じられて、毎日いるリビングがいちばん好きな場所になりました。」(デモ)