
白い外壁と緑の対比
白を基調にした外壁に、前庭の緑と石畳のアプローチを添えました。
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種別=2階建て/延床の目安=約32坪/工期の目安=約7か月
外に開くか、内に開くか。対話の答えは「中庭」でした。
「大きな窓は欲しい、でもプライバシーも大切」。相反するご要望を両立させたのが、中庭を囲む配置です。木格子のファサードが通りからの視線をやわらげ、暮らしは内側の中庭に向かって大きく開きます。
ガラス越しに緑を眺める居間、水平にのびる軒――“閉じて開く”間取りは、生活動線を一緒に描きながら詰めていきました。
大きな窓のある開放的な暮らしがしたい、けれど通りからの視線も気になる、というご希望でした。せっかく窓を設けてもカーテンを閉めたままになってしまうのでは、という課題を、設計の前提として共有するところから始まりました。
道路側は落ち着いた白い壁で構え、窓まわりには木の質感を効かせて視線をやわらげる配置をご提案しました。石畳のアプローチと前庭の植栽が、玄関へ向かう時間を心地よいものにします。閉じる場所と開く場所の線引きは、日々の生活動線を一緒に描きながら丁寧に詰めています。

STEP 01
大きな窓のある開放的な暮らしと、通りからの視線への配慮。生活動線を一緒に描きながら、両立の落としどころを検討しました。

STEP 02
道路側は白い壁で構え、窓まわりに木の質感を効かせて視線をやわらげ、石畳と植栽で玄関までの時間を心地よく整えました。

白を基調にした外壁に、前庭の緑と石畳のアプローチを添えました。

黒く塗り分けた外壁に、木調のポーチ天井を添えて柔らかな表情をつくりました。

帯状に連なる窓が、外観のリズムをつくりながら室内へ光を届けます。

「“窓は庭側にまとめましょう”という提案で、悩んでいた通りからの視線とプライバシーの問題が一気に解決しました。プロと話す価値を実感しました。」(デモ)